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諸国漫遊記

想うがままに

木の家企画室 での「顔」だけででなく 他の一面も 知っていただければと 私の「想いのまま」に綴っていきたいと思います。 私は学生時代より 「旅」が好きで 時間も経済的にも余裕はありませんでしたが なんとか都合をつけて これまでに いろんなところを 旅してきたので その一部を紹介してみたいと思います。どうぞ時間と興味があったら のぞ いてみてください つまらなかったら ゴメンナサイ!

ブログ

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アンコールワット遺跡訪問を断念

2001-11-05
 王宮正門            王宮         プノンペン市街     
カンボジア
2001年 バンコク経由でカンボジアの首都プノンペンを旅しました 以前よりアンコールワット遺跡群を訪れる予定でしたが 日程の都合でどうしても 行くことができなくて 本当に残念な思いをしました。

西安「兵馬俑」を訪れる

2000-09-20
中国
2000年 再び中国を旅しました 今回は主に シルクロードの東の起点、西安(昔の長安)を訪れることに 世界遺産の兵馬俑は紀元前221年、中国を統一した最初の皇帝・秦の始皇帝は70万人を動員し、38年間かけて自分の陵墓「秦の始皇帝陵」を造りました。始皇帝陵から東へ1.5キロに、死後の始皇帝を永遠に守るために兵馬俑坑が造られました。1974年に地元の農民の楊志発さんが、井戸掘りの作業中、偶然に発見しました。兵馬俑坑は、始皇帝陵を取り巻くように配置されて、その規模は2万平方メートル余り、3つの俑坑には100余の戦車、600余の陶馬、8000体近くの武士俑が収容されています。俑の高さは180センチで、その表情は生き生きと、同じ顔をした物がなく、全俑は敵国が存在した東方を向いて置かれています。その迫力から、秦の始皇帝の権力を感じることができます。

北米への住宅事情視察

2000-04-10
バンクーバー市街         タコマト゜ーム        タコマ富士
カナダ アメリカ
1999年 材木会社の社長さんたちが材木の買い付けを兼ねて北米の住宅や建築資材の工場などを視察するということで 一緒についていくことにしました 関空より10時間くらいかけてバンクーバーへ ここは世界の街のなかでも 最も住みやすい都市だとか そこから南下し国境を超えアメリカ合衆国へはいり ポートランド・シアトルの各都市をおとずれました。シアトルには木造のドームがあり 遠くには「タコマ富士」といわれるほど 富士山にそっくりの風景を望むことができました。

インドへの再訪問

2000-03-30
霊鷲山              ブッタガヤ                クシナガラ
インド ネパール
1998年 18年ぶりに再びインドを旅することになり 今回は主にお釈迦様の聖地を巡りました。ニューデリー・ベラレス・ブッタガヤ・ラジギール・ルンビニー・クシナガラと 仏教の聖地に触れ またまたインドの魅力にあらためて感動の日々でした。

南の島に魅せられて

2000-03-20
 王宮              ピピ島                水上マーケット
タイ
1997年 前年に続き 今度はタイ国プーケットへ 2度目のタイ国でしたが プーケットは初めて 名前はよく聞いていて結構有名だったので 結構期待してました。 プーケットそのものはまあまあでしたが ここからボートで離れ小島へ日帰りツアー これまたすばらしく綺麗な績みとのんびりリゾート気分 長期滞在したいところ
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